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居酒屋ブルチャークの工事が始まる

oinori 

                         神聖な気持ちで地鎮祭

  居酒屋ブルチャークの地鎮祭を考えた。形式的ではなく自分たちで心からお願いしたいと思います。  地鎮祭とはその土地をお守りいただいている産土(うぶすな)の神様をお招きして、土地の永遠のご加護と工事の安全をお祈りするという行事です。

神主さんをお呼びしてやるのではなく、自分たちでやります。 用意するものは、お米・お塩・お酒、 それぞれを家族のみんなで、その土地の四隅と真ん中に蒔いてお供えします。

そののち、産土(うぶすな)神社、もし解らなければ、近所のお年寄りの方に聞いた神社にお参りし、 「今度この土地に家を建てることになり、この土地で商売をして暮らしていくことを決めましたので、幾久しくお守りいただき、お導き下さい」といった旨、ご報告しお祈りするのです。

 わたしたちは古くから、家を建てたり直したりするときは、土地の神様の頭の上で工事をすることになるので、報告をしなければバチが当たるといった考えがあって、それに基づいて行っているのが地鎮祭なのだそうです。ですが、これは神主さんを呼んで行わなければいけないといった決まりはないということで、自分達家族でしっかりお祈りすれば良いということだったので、家族みんなでご加護をお祈りすることにしました。近くの御岳神社にお願いすることにしました。

                     omiki to kome to shio to sasa

 家族4人で真摯にお祈りしてきました。土地の四隅に塩とお酒と米を供えて笹をそえました。お酒の匂いがぷんとして、甘い香りが其処ら辺に漂い、神様が見守っていてくださるような風を感じました。今日は穏やかで暖かい青空でした。

 御岳神社の神主さんは修業を積んだ方らしく実に評判のよい方らしいのです。霊験あらたかな神社で毎年大晦日に家族でお参りし、御酒とおみかんをいただきました。心まで温めてくれるどんどやきを輪にしていると、今年もいいことがあるような気がして新年をむかえることができました。。今度はわたしたちと浦和居酒屋ブルチャークをお守りください。

 

浦和の居酒屋に怖い人がやってきたら

やすらぎ

 ひょんなことから民事介入暴力対策というしおりを手に入れた。民暴と呼ばれているものらしい。暴力団関係者が来たときの対応策らしい。暴力団につけいる隙を与えないようにするためという。セキュリティの基本は次の12の実践が大切らしい。

1.来た人の名前の確認と要件、そして人数を確認し、責任者に報告をして応接室などに案内する。

2.落ち着いて相手の住所、氏名、所属団体名、電話番号を確認し、要件を確認する。代理人の場合は委任状の確認をわすれないように。

( 名刺をもらうのかな。 そんなもの持っているのかな。代理人だとしても委任状なんか持ってくるのかな。そんなもの見せてと言っても怒りださないのかな。)

3.対応場所の選び方   すばやく助けを求められる場所。精神的にも余裕を持って対応できる場所。たとえば自分の会社の応接室など。暴力団の指定する場所、組事務所にはいかない。やむおえず行かねばならないときは、警察に事前事後連絡すること。

(こんなときって、暴力団と知り合いじゃないの。やむおえず行かねばならないときってあり得ない。すぐ警察だと思う。)

4.応対の人数   相手より優位に立つために可能な限り相手より多い人数で応対し、役割分担を決めておく。

5.応対の時間   可能な限り短くすること。最初の段階で何時までなら話を伺いますと言って、応対時間を明らかにしておくこと。時間がきても帰らないときは不退去罪で被害届を出すと告げて警察へ連絡すること。

(何時まで話を伺いますと言いにくいと思う。用事や話の内容が受けられないことだったら、すぐ警察かな。)

6.言動に注意する  暴力団は巧みに論争に持ち込み、応対者の失言を誘い、言葉尻をとらえて厳しく糾弾してきます。申し訳ありません 検討します 考えてみます などは言わない。

(大声出したりするのかな。黙っているのがいいのかな。相手に約束するような言葉は言わないということなのかな。)

7.書類の作成、署名、押印  暴力団は 一筆書けば許してやる などと詫び状や念書などを書かせたがるが、後日金品要求などの材料に悪用します。また、暴力団が社会運動に名を借りて、署名を集めることがありますが、署名や押印、(印鑑を押すこと)はしてはなりません。

(知らない人にはたやすく署名しては危険ということなのか。印鑑は押さないこと。署名、印鑑は一番危険な行為みたい。)

8.トップは対応しない。暴力団と会わないほうがいい。すぐに回答を迫られるから。また、次のときは社長に会わせろと言ってくるから。

9.即答や約束はしない。  暴力団の対応は組織的に実施することが大切。相手の要求に即答や約束をしないことがよい。暴力団は方針が固まらない間が勝負だとその場での回答を要求してくる。

10.お茶は出さない    (出したくない。居座られたら大変。)

11.対応内容の記録化   電話や面談の対応内容は証拠として必要。相手に明確に告げて、メモや録音、ビデオ撮影をする。

(こんなの内緒でしかできないと思う。暴れてしまわないのかな。ちょっと無理じゃないかな。)

12.機を失せずに警察に通報   不要なトラブルを避け、怪我をしないためにも平素の警察、暴追センターへの連絡が早期解決につながります。

(もし、怖い人がやってきたらできるだけ12の対応策を試みるけど、すぐ警察が弁護士さんに相談することだって。なんかあまり遭遇したくない場面です。ほんとに普通に生活しててあっていいこととは思えないけど。)

最後に恐れず毅然とした態度 とあって    暴力三無い運動  ー 暴力団を 恐れない  金を出さない  暴力団を利用しない ー ということ。

いらないものはいらないと断らなくてはいけないらしい。暴力団はだめだけど、なくなるためにはどんなことを協力すれば暴力団やめられるのか。北風と太陽の話のように太陽の温かい手はどんな風に伸ばせばいいのか。 (そんな生易しいものではないかも。)浦和の居酒屋の対策は?くつろぎ

浦和の居酒屋のお店に椅子がやってきた

 武蔵浦和のワイン居酒屋のお店の椅子がやってきた。いろんな形をした椅子だけど、デザインがそれぞれでとても可愛い。全部同じ形の椅子ではなくて、3つ、4つ、6個とか8個とかバラバラなんだけど、それぞれが自分の個性を持っていて可愛いおしゃれな椅子たちだ。背もたれの形やちょっとした丸みの違いが豊かな個性を生んでいる。職人さんの腕の見せどころをちゃんと主張している椅子たち。色も少しずつ違うけど全体としては違和感なし。一部屋占領してしまっているけど楽しくなっているので許してあげる。どんな風にお店に並ぶのかな。待ちどうしい。ワインやビール片手においしいお料理に囲まれて、楽しい友達といっぱい話して、知らない人とも友達になれて。なんて光景が目に見えるよう。ブルチャ-クにやって来た椅子たちが協力してくれるでしょう。楽しい宴の夜を。

 友達にランチを家で御馳走した時にもらったワインを開けてみた。今日は誰もいなくてひとりだったので、(連れ合いは社員旅行、私が買ってあげた白ワイン2本持って御宿に出かけた。)一夜干しのイカを肴に飲むことにした。ワインオープナーを持って行かれてしまったので、ねじる形の変なので開けたらコルクが割れてみっともない開け方になってしまいワインにコルクのくずが入ってしまったとがっかりしていたら、ポコンと最後のコルクがきれいに取れた。やったー。ラッキー。期待してなかったワインがなんかいいお味。熟成度が高い味。友達奮発したのかな。嬉しくなったら一人は寂しくなった。早く椅子たちと一緒になって、みんなで賑やかな楽しいブルチャークでの夜を過ごしたいものです。気がついたら半分空いてた。いい気分。

           

やっとワイン居酒屋ブルチャークが武蔵浦和に始まる

  ワイン居酒屋ブルチャークが武蔵浦和の駅近くの場所に始まりました。と言っても、まだほんの小さな筒のようなものが出来ただけなのですが。でも、この筒がばかにできないのですよ。居酒屋ブルチャークの要になる下水道の元で、これがなくては工事がはじまらない。たいせつな筒なのです。

 この工事は直径2メートルもある円形の穴を4メーターも掘ったずいぶん大規模な工事で、20日くらいかかってできたのに、出来上がったものは直径20センチ高さ20センチくらいの小さな筒ができただけなのです。お金はいっぱいかかった代物なのに。ちょっと文句をつけたい気持ちはあるけど、立派に仕事をしてくれれば目を瞑ることにします。しっかり働いてや。頼みます。

                                    

 武蔵浦和の駅近くに12月から母屋のレストラン居酒屋  ブルチャーク の基礎工事に入るということですが楽しみです。完成図を見せてもらったけど、おしゃれで温かい雰囲気があります。明るい照明が外からもよく見てとれるような創りになっていておいしくお酒が飲めそうです。ワイワイおしゃべりが聞こえてきそうなフレンドリーな空間になりそうです。たった1本の筒からどんなものが出来るかお知らせしていきたいと思います。今からお客様に楽しんで寛いでいただけるような店を目指して頑張りたいと思います。初めの一歩を歩みだしたばかりです。ご贔屓によろしくお願いいたします。

武蔵浦和でワイン片手に考えた

世界を見る目が変わる50の事実 

 ジェシカ・ウィリアムズ (英国国営放送BBCのジャナリストから)

 なぜかこの本が気にになっていたので、ここで少しずつまとめたいと思います。

まず第1は、日本女性の平均寿命は、84歳。ボツワナ人の平均寿命は39歳。

ワイナリー

日本女性の平均寿命も最近怪しいものではありますが・・・。なぜなら最近になって、100歳以上の高齢者のなかで生きているか生きていないのかがわからない人が大勢出てきてしまったのだから。80歳以上や100歳以上にもなっている親の所在が20年も30年もわからないでそのままにしている親子関係は変に決まっている。親の年金欲しさに死んでもそのままにしていたというから何を考えているのか理解できない。酷いのは同じ家に住んでいて20年も30年も開かずの間で、死んでいるのかどうかもわからずにほおって置いたということだ。娘と孫がである。どんな親子関係だったのだろうか。想像できない。生きているときからお互いを思いやる気持ちは持ち合わせていなかったのだろうか。気の毒ではあるけれど、それぞれの生き方の結果ではあるのだろう。日本女性の平均寿命は短く変化するかもしれない。

さて、ボツワナだけれども、アフリカ南部にある内陸国で、共和制をしいている国ということです。大辞林を引いてわかった国で、カラハリ砂漠が国土の大半を占めているらしい。牛、羊の牧畜が主な産業で、人口180万人で、1966年にイギリスから独立している。

ボツワナでは、2002年生まれの赤ん坊は、平均して39年の寿命しかきたいできないというのだ。エイズがなかったら30年は寿命が延びるらしい。2010年までには、ボツワナ人の平均寿命はわずか27歳になってしまうと予想されている。先進国の100歳の寿命を期待するなど途方もない夢の考えではある。エイズは途上国の人々の寿命を確実に縮めている。中央アフリカや南アフリカでは平均寿命が延びるどころか、HIV エイズの蔓延のため短くなっている。アメリカ国勢調査局は、エイズのために数百万の死者が出ると予測し、そのため51カ国で平均寿命が短くなると考えているというのだ。

今、最も被害が大きいのはアフリカ諸国らしいけれど、中国、インド、旧ソ連諸国でこの10年以内に数百万人のエイズ患者がでると考えられているという。世界銀行ではエイズを予防するため、公衆衛生を改善して疾病をなくす方法を知らせたいが、識字率が低く、教育機会があまりうまくいってない状況では実現は困難だという。

エイズ患者の治療には非常にお金がかかるというのだ。イギリスの国民健康保険は、エイズ患者一人に、推定で年間1万5000ポンド(約300万円弱)のお金を支出しているというのだが、健康保険制度に重くのしかかっている費用になっている。

 世界銀行は、資金は教育と予防に使うことを勧めている。死が避けられない人にではなく、まだ健康な人に絞って面倒をみるということらしい。エイズはまだ広がっている。

はるか武蔵浦和でワイン飲みながらこんな心配をしてしまった。

秋の別所沼

お酒にはコリコリ食感が合う 浦和のワイン居酒屋ブルチャークで

 最近居酒屋でもおいしい焼き鳥にあまりお目にかからない。焼き鳥専門店もあまり見なくなった。どこかにきっとおいしい焼き鳥屋はあるんだろうが見つけられないでいる。浦和や武蔵浦和あたりにあるといいなと思う。

 煙がモワモワしていて、鶏肉の焼ける匂いがたまらなく好き。ビールでもワインでもいい。野菜サラダがあればもっといい。近頃は焼き鳥の代用でケンタッキーで間に合わせたりしている。どうやら唐揚げも大好き。 

つつじ

           

 イタリア、チェコ、ハンガリー、オーストリア、中国に行ったときも、どこでもケンタッキーを味見したけど、日本のケンタッキーの味が一番だった。漬け込みが足りないのが多かった。チェコのは色が濃い割には味はイマイチだった。ケンタッキーで思い出したけれど、冬のサービスで出たスノーマンも好きだった。これ欲しさに何セットも買ってしまったりした。まるで子供です。

軟骨が入ったつくねをスーパーで発見したのだけれど、これがなかなか美味しい。軟骨のコリコリした食感が好きなのかな。 なまこの酢の物も好き。あの食感は忘れられない。 きゆうりとくらげの酢の物もいい。 ちょっと甘酸っぱいのがいい。 中華料理に使われている木耳のコリコリも外せない。大好きなコリコリを忘れていた。つぶ貝、イカ、蛸。 コリコリは大人の味だ。 お酒もコリコリも大人の楽しみだ。

子供のときには知らなかった味わい。  世界が広がる。         美味しい焼き鳥を頂きながら、おいしいお酒を飲みたいですね。

別所沼2

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